開業して夢を実現させても、その後の経営がしっかりと出来ていなければお店はつぶれてしまいます。
オーナー様は経営に専念していただけるよう、その他の経理業務は専門家にお任せ下さい!
経理業務をサポートさせていただきます。
効率的な経理業務の導入をお手伝い致します。
飲食業の皆様には本業に集中していただけます。
お客様には無料にて販促物等の作成(企画・デザイン)のお手伝いを致します。
リピーターを集客できるスタンプカード、店頭アピール力を強化するタペストリーなどをご提案させていただきます。
紀尾井町国際会計事務所では、飲食店融資の実績から、金融機関との間に太いパイプがあり、高い確率で融資を受けることができます。
融資の際に必要な金融機関担当者との面談も通常はオーナー様一人で金融機関に行っていただく必要がありますが、弊社事務所で、しかも税理士も同席して面談を受けることができます。開業融資の成功率はほぼ100%です。
開業までに準備すべきことも、ご提案、サポートさせていただきます。
紀尾井町国際会計事務所では、複数店舗を運営する法人様を多くサポートさせていただいております。フランチャイズ、業務委託、持ち株会社を作り展開する方法、等、店舗展開の方法は様々ですが、会社の方針に合った展開の仕方をしないと後々、会社の経営に悪影響を与える可能性があります。どの方法が最も会社に適しているかをアドバイスさせていただきます。
紀尾井町国際会計事務所では、複数店舗を運営する法人様を多くサポートさせていただいております。
フランチャイズ、業務委託、持ち株会社を作り展開する方法、等、店舗展開の方法は様々ですが、会社の方針に合った展開の仕方をしないと後々、会社の経営に悪影響を与える可能性があります。どの方法が最も会社に適しているかをアドバイスさせていただきます。
飲食店(3店舗)を営むG社は、4店舗目を出店するにあたり、20百万円の調達を考えているが、取引銀行からは15百万円が限度との回答があり、出店が厳しいということで弊社にご相談いただきました。弊社で独自に計算した借入の限度額からすると十分20百万円の調達は可能と判断し、金融機関を2行ご紹介しました。
社長と一緒に新店舗の出店計画を作成し、金融機関2行に弊社が訪問し説明を行いました。結果として信用金庫と地方銀行の2行あわせて20百万円の融資が実行されました。
金融機関1行では実行できない融資も今回のような2行以上で実施する協調融資という形態をとれば実行されることもあります。融資の限度額は会社様で判断されることなく、是非一度専門家にご相談ください。
飲食業にて創業準備をしていたO氏は、日本政策金融公庫に創業融資10百万円を申し込んだが、ネガティブな対応を受けており、困り果てて弊社に相談にいらっしゃいました。公庫に申しこんだ際の書類を確認したところ、アピールすべきことがアピールされておらず、逆にネガティブな部分が強調されている内容でした。
改めて弊社でアピールすべき点とネガティブな要素に対する改善施策を整理し、再度申し込みを行いました。結果として公庫と信用金庫のプロパー融資(保証協会なしの融資)で満額の10百万円を調達しました。
創業融資でアピールすべき点は決まっています。ご自身で創業計画を作成されるより、専門家に任せたほうが確実に融資の可能性は高まります。是非一度ご相談ください。